2017年01月29日

【ゴルフスイング動画で】美しいスイングを習得しながら、スコアを

色々なゴルフ理論を試したけれど、結果がだせないでいること?
何年、何十年もゴルフをしているのに、いまだ安定して100を切れない?

など、上手く打てないこと技術的なことに悩まれているかもしれません。
または、経験は長いが、いつも100を切れそうで切れないという…

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桑田泉のクォーター理論 〜100切りゴルフの準備とコース戦略〜 [KQ0001]

もうスコアは伸びないな…とどこかであきらめている。
もし、これらのなかに、どれか1つでも当てはまるものがあったのなら?


日本一のゴルフのレッスンプロにより?
日本プロゴルフ協会(PGA)が、優れたゴルフ理論を作り上げた人におくる、
「PGAティーチングプロアワード」。

日本では、最難関のティーチングプロ表彰の1つです。

PGAによる表彰制度は、2008年からはじまりましたが、
最も優れた理論におくられる「最優秀賞」は、長らく該当者があらわれませんでした。

しかし、2010年。

「PGAティーチングプロアワード 最優秀賞」に、はじめての受賞者があらわれました。

それが、桑田泉プロです。

そして今回、日本一のレッスンプロと称される桑田プロが、
今すぐあなたのゴルフの悩みを解決する、「常識破りの上達法」を教えてくれます。

ゴルファーなら、誰もが、こんなアドバイスを受けたことがあるはずです。

あなたもきっと、テレビや雑誌などで、耳が痛くなるほど何度も聞いてきたでしょう。

実際、こうした指導は、ゴルフレッスンでも日常的におこなわれています。

また、プロのスイングをスローモーションや連続写真で見てみても、
ハンドファーストで打ち、フォローを大きく取っているのがわかるでしょう。

あなたも、それを見て、

「なるほど、こうやればいいのか」
「よし、俺もマネして打ってみよう!」

と、見よう見まねで練習されてきたかもしれません。

でも、ちょっと考えてみてください。

ゴルフ上達には?スコアーアップさせるには?
「雑誌、レッスンで、ウソを教えるはずがない」
「プロのスイングとおなじなのだから、正しいに決まっているじゃないか」

もしかすると、こう思われるかもしれません。

でも、これらの理論が本当に正しいのなら、
練習をはじめて、すぐに結果がでているのではないでしょうか?

ボールは、まっすぐ遠くまで飛ばせるようになり、
スコアは、今まで以上に良くなっている。

そうなっていないと、おかしいと思いませんか?

でも実際には、ほとんどの人が「上手くなった」という手応えのないまま、
教えられたとおりに何年も、何十年も、くり返し練習を続けているのです。

あなたも、上手い人から、

「ハンドファーストで打て」
「フォローを大きく取れ」

といったアドバイスを受けても、
「頭ではわかるけど、思いどおりに打てないんだよね…」と、
思ったことはありませんか?

テレビや雑誌などで見かける、スローモーションや連続写真。

これらは、勢いよくクラブを振り下ろし、
スピードが乗ったところを「一時停止」にしたものですよね。

では、この一時停止の形をイメージしながら打ったとして、
おなじようなスイングができるでしょうか?

止まった形をマネするのはカンタンですが、実際にスイングして、
スピードが乗った状態でマネをするのは、そうカンタンではありません。

スピードが乗った結果、当然、頭に描いたイメージとは大きくズレてしまうでしょう。

どうしてできない?

ゴルフスイングが、見た物と

マネしてキレイないフォームでできない??

桑田プロは、見落としがちなこの点を鋭く指摘します。

何年、何十年もゴルフをやっているのに、なかなか上達できない最大の原因は、
「再現が難しいスピードが乗った状態をイメージして、
練習をくり返していることにある」と。

もし、あなたの目的が、テレビや雑誌で見かけるフォームを再現することなら、
今のまま練習を続けるのも悪くありません。

でも、あなたの本当の目的は…、


ゴルフのスコアアップ難しくない
もし、そうなら、

「ボールをよく見ろ!」
「ハンドファーストで打て」

などのゴルフ理論は、遠まわりになるだけ。

あなたに本当に必要なのは、良い言葉をならべただけで結果のでない理論ではなく、
「練習したぶんだけ、きちんと結果のでるゴルフ理論」です。

「そんな都合のいいゴルフ理論があるなら、苦労しないよ…」

と、ガッカリすることはありません。

なぜなら今回、桑田プロが…、

日本初の「PGAティーチングプロアワード 最優秀賞」を受賞した桑田プロ。

その日本一のレッスンは、全国からたくさんの生徒が、クチコミだけで集まってきます。

今では、レッスン予約が取れないほどの人気です。

しかし、今日までの道のりは、全てが順調だったわけではありません。

桑田プロにも、あなたとおなじように、

「教えられたとおりに練習しても、思いどおりに打てない」

と、苦しんでいた時期があったのです。

アメリカでゴルフを学んだ桑田プロが帰国し、プロデビューしたときの話です。

桑田プロが、これまで練習してきたコースは、
ふだんアマチュアがまわるコースセッティングでした。

フェアウェイは広く、ラフは浅い。
ピンの位置はやさしく、グリーンも遅くなっています。

それに比べ、プロのトーナメントのコースセッティングは、とても厳しい。

フェアウェイが狭いので、じぶんでは上手く打っているつもりでも、
深いラフに入ってしまうこともしばしば。

しかも、グリーンが恐ろしく速いため、思いどおりにアプローチが寄りません。

アプローチが寄らず、大叩きしてしまう。

それは、1度や2度のことではありませんでした。

プロのコースでは、何度やってみても、上手くグリーンに乗せられないのです。

数えきれないほどのミスに、桑田プロは、精神的に追いこまれていました。

「ちゃんと打たないと」
「次は、グリーンに乗せないとヤバイ」

頭ではそう思うのですが、気もちがあせるほど、腕も、カラダも動かなくなります。

これまで、負ける怖さを知らず、イケイケだった桑田プロ。

しかし、厳しいプロの戦いのなかで、アプローチイップスにかかってしまったのです。

そして、日を追うごとにアプローチイップスの症状は悪化し、
とうとう、目の前1mのグリーンにさえ乗せることができなくなってしまいました。

桑田プロは、アプローチイップスを直す環境を求め、九州に移住する決意をします。

そして、藁をもつかむ思いで、
たくさんの上手い人たちにアドバイスを求めたのです。

上手い人たちは、桑田プロのアプローチを見て、

「ボールをよく見ろ」
「ボールに直接当てろ」
「フォローで打て」

と、アドバイスをしてくれました。

桑田プロは、そのアドバイスを信じ、毎日、毎日くり返し練習を続けました。

1日10時間以上も練習した日もありましたが、成果は見られず…。

結局、アプローチイップスが直ることはありませんでした。

「上手い人は、じぶんは直感的に上手く打てるけど、他人は直せないんだ」

桑田プロは、心のなかでそう感じはじめていました。

どれだけ練習しても、アプローチイップスが直せずにいた、ある日。

桑田プロの運命を変える出来事が起こります。

そのきっかけになったのは、練習場に落ちていた「1本のウェッジ」でした。

「誰かの忘れものかな?」と、何気なくウェッジを拾い上げる桑田プロ。

しかし、そのウェッジは、
普通のウェッジではありませんでした。

シャフトが柔らかく、グニャグニャしていたのです。

「何だろう、練習用のウェッジかな?」

信じられないことが起こりました。

今まで、どれだけ練習しても上手くいかなかったアプローチが、
なんと、一発でキレイに寄ったのです。

ダフりも、トップもしない。

まるで磁石に吸い寄せられるようにカップに向かってツツッと転がるボールを見て、
桑田プロは、何が起きたのかわからず驚きました。

スイングのコツをつかめた?
桑田プロは、一発で上手く寄せられたことに驚きましたが、

「マグレで上手く打てたとしても、コースで良いスイングができなければ意味がない」

と、翌日、ビデオとクラブをもって、再び練習場にいきました。

ビデオをセットすると、まずは、くり返し教えられたとおり、

「ダウンスイングのとき、9時のポジションでシャフトがまっすぐになるように」

と、意識しながら打ってみました。

数球打ったあと、撮影したビデオを見てみると、
クラブは振り遅れており、スイングも微妙にズレています。

「おかしいな…」

納得のいかない桑田プロは、グニャグニャのウェッジから得た感触を思いだし、
上手い人から教わったのと「正反対」のことをやってみました。

ボールをよく見ず、ねらいどころも定めず、手打ちでクラブを振ってみます。


桑田泉のクォーター理論 〜100切りゴルフの準備とコース戦略〜 [KQ0001]

今回ご紹介する「クォーター理論」をマスターすることで、
あなたのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?

まず、何年、何十年と練習しても上手くいかなかったスイングが、
プロのようなスイングに変わり、理想的な弾道のボールを打てるようになります。

それから、美しいスイングとスコアアップを同時に手に入れることで、
まわりからの賞賛の声を欲しいままにできるでしょう。

何より、カラダに負担の少ない正しいスイングを習得できることで、
この先一生、ゴルフを楽しむことができます。

それだけではありません。

あなたも、クォーター理論を習得することで、

・安定して100を切れるようになる
・パット数がグンと減らせる
・グリーン上で、大叩きしなくなる
・パーオン率が上がる
・スライスしなくなる
・トップがなくなる
・ロングパットを2打で上がれる
・キャリーとランの明確な比率がわかる
・ライに影響されないアプローチが打てる

など、今まで以上にゴルフを楽しめるようになるでしょう。

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桑田泉のクォーター理論 〜100切りゴルフの準備とコース戦略〜 [KQ0001]

これまでのゴルフ理論は、
スイングを矯正すると、逆にスコアが崩れてしまうことがありました。


正直、我々も、「これは、ある意味仕方のないこと」と、半分あきらめかけていました。

しかし、クォーター理論に出会い、その考えは間違いであったと認めざるをえません。

なぜなら、クォーター理論は、スイングを矯正することで、
スコアが崩れることがないから。

スコアに占める割合の多いものから、順序良く習得していくことで、
美しいスイングを習得しながら、しっかりとスコアを良くすることができるのです。

その結果、一切の遠まわりをせず、「3年で80台」を目指せる。

それを実現するのが、クォーター理論なのです。
posted by ゴルフスイング at 05:27 | 沖縄 ☀ | 桑田泉のクォーター理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月13日

【ゴルフスイングの基本】ゴルフスイング動画映像スイングチェック

楽しいゴルフに綺麗なスイングが宿ります
世の中には眉間にしわを寄せ、ゴルフ練習場で四苦八苦している方が多くおられます。

手首の角度45度、膝の曲り20度、腰の回転45度、肩の回転90度・・・

体の細部の動きにとらわれ、
カクカクとしたスイングで、そのスイングはまるでロボットのようです。

これでは本来の楽しいゴルフとは言えません。

私のモットーは、
“スイング理論に悩むのは私の仕事です。
あなたはゴルフを楽しむことに全力をあげてください”
ということです。

ぜひ、この教材で「単調で辛い膨大な練習時間」と「ダンプカー数台分の練習ボール代」を節約し、家族や仲間と楽しい時間をより多く過ごしたり、財布や家計にもっと優しいゴルフ生活に切り替えて頂ければ幸いです。

あなたは全力でゴルフを楽しむようにして下さい!
楽しいゴルフに綺麗なスイングが宿ります。

あなたからの楽しいゴルフ報告をお待ちしております。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

森本光洋のゴルフ理論の全てが分かる珠玉のテキストです。

映像などを見なくてもこのテキストを日々眺めるだけで、
十分ゴルフを上達することが可能です。

この虎の巻テキストは、
紙媒体による冊子版とパソコンでご覧頂くPDFダウンロード版をご選択頂けます。

無駄な記載は一切排除し、
森本光洋20年間のティーチング技術を全て盛り込みました。

オールカラー全97ページ、
画像を豊富に使って解説した珠玉のゴルフ虎の巻をあなたにお送りします。

リズムシンクロ打法映像セミナー
専用のホームページにアクセスして頂き、約3時間の映像をご覧頂きます。

ステップ1.アドレスの作り方
ステップ2.ハンガードリルでスイングプレーンを習得する
ステップ3.パンチショットドリルでスイングを作る
ステップ4.重要ポイントを理解する
ステップ5.珠玉のドリル

この5段階を順に踏んで行くことで、ゆっくり着実にステップアップすることが可能です。

動画は、パソコンのみならずスマートフォンでもご覧頂けますので、通勤通学途中、練習場、ご自宅、職場など、どこでも復習することが可能です。
(ネットにつながりYouTubeを再生出来る機種であれば、どの携帯端末からもご覧頂けます)

ただのゴルフ教材でない??
あなたが今回購入するのは、ただのゴルフ教材ではありません。

あなたの「ダンプカー数台分の練習ボール代」と「膨大な練習時間」の負担を大幅に軽減するマンツーマンのゴルフレッスンです。


その価値は、今のあなたの実力にもよるので何とも言えないのですが、もし、あなたが100を切れないアベレージ・ゴルファーだとしたら、練習場のボール代やレッスン料の費用に換算して、恐らく数十万円に上るのではないかと思います。

ただ、この試算はあなたのレベルにもよりますので、全ての方にご満足いただけるよう、今回この教材は、16,800という価格に致しました。

「3ヶ月間質問可能のマンツーマンゴルフレッスン」

と考えれば、これほど費用対効果に優れるゴルフレッスンはそうはないかと思います。

通信制とはいえ、質問メールサポートや映像スイングチェックなど、サポートを厚くし、実際に練習場でマンツーマンレッスンを受けるのと変わらない環境を実現しました。


私は、普段1時間当たり8,000円でレッスンを行っていますが、今回の教材には全数十回のレッスンでお教えする全てのノウハウを詰め込んでおります。


ある意味、私のゴルフレッスン人生における集大成のゴルフ教材となっておりますので、色々なDVDを見たり、レッスンに通ったけどこれまで結果が出なかったという方は、ぜひ一度私の講座を受けて頂けると幸いです。


ただ、上記料金で実地にレッスンを受けておられる方もおられるので、いつまでこの価格で提供できるか分かりません。

今回サポートを充実していることもあり、サポート体制の都合上今後は商品価格を値上げを予定しております。
17,300円という価格設定は、あくまで期間限定の特別価格となりますことをご了承下さい。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

体の各位置の数値というのは、あくまで結果論です。

スイングというのは、ほんのわずか数秒の間に行います。

その数秒間の中で、
あなたはテークバックで手首90度、ダウンで60度、
インパクトで10度などと考えることはできますか?

何にも考えず、
「自然とオンプレーンにクラブヘッドが動いてしまう素振り法」をあなたにお教えします。
posted by ゴルフスイング at 12:47 | 沖縄 ☀ | ゴルフスイング上達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年07月03日

【ゴルフ初心者の練習方法】動画でゴルフスイングの基本を見て

【ゴルフ初心者の練習方法】動画でゴルフスイングの基本を見て、マスターする事が?
あなたは全力でゴルフを楽しむようにして下さい!
楽しいゴルフに綺麗なスイングが宿ります。

あなたに今回ご購入いただくのは、ゴルフ教材ではありません。
あなたの「単調で辛い膨大な練習時間」と「ダンプカー数台分の練習ボール代」の節約分です。

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ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

3ヶ月間この教材の内容を実践して頂くだけで、飛距離と方向性アップだけでなく、安定して再現性のあるスイングで自己スコアを更新できることをお約束致します。

・私、森本がチェックする、あなたのスイング映像診断。
・3ヶ月間の質問メールサポート。
・あなたの悩み、質問を解消するためのサポートホームページ

これらの特典で、あなたのゴルフ上達を全力でサポートいたします。

私は以前、あなたも知っているであろう、
ある有名な関西のお笑い芸人の方をレッスンしたことがあります。

その方は、初めシニアプロになることを目指しておられましたが、次第にゴルフの真の楽しさを理解され、今では競技ゴルフではなく日々ゴルフを楽しむことに注力しておられます。


そうです、ゴルフは非常に楽しいスポーツです。

それにもかかわらず、世の中には眉間にしわを寄せ、
ゴルフ練習場で四苦八苦している方が多くおられます。

手首の角度45度、膝の曲り20度、腰の回転45度、肩の回転90度・・・

体の細部の動きにとらわれ、カクカクとしたスイングで、
そのスイングはまるでロボットのようです。

これでは本来の楽しいゴルフとは言えません。

私のモットーは、
“スイング理論に悩むのは私の仕事です。
あなたはゴルフを楽しむことに全力をあげてください”

ということです。

ぜひ、この教材で「単調で辛い膨大な練習時間」と「ダンプカー数台分の練習ボール代」を節約し、家族や仲間と楽しい時間をより多く過ごしたり、財布や家計にもっと優しいゴルフ生活に切り替えて頂ければ幸いです。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

「ゴルフスイングの基本」を動画で学ぶ事ができます。
専用のホームページにアクセスして頂き、約3時間の映像をご覧頂きます。
ステップ1.アドレスの作り方
ステップ2.ハンガードリルでスイングプレーンを習得する
ステップ3.パンチショットドリルでスイングを作る
ステップ4.重要ポイントを理解する
ステップ5.珠玉のドリル

この5段階を順に踏んで行くことで、ゆっくり着実にステップアップすることが可能です。

動画は、パソコンのみならずスマートフォンでもご覧頂けますので、通勤通学途中、練習場、ご自宅、職場など、どこでも復習することが可能です。

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ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

私のゴルフレッスン人生における集大成のゴルフ教材となっておりますので、
色々なDVDを見たり、レッスンに通ったけどこれまで結果が出なかったという方は、
ぜひ一度私の講座を受けて頂けると幸いです。

私のレッスンは、非常に効率的と生徒さんたちから評判です。

なぜなら、ドライバーからアプローチまで1つのスイングで完成するからです。

ドライバー用のスイング、アイアン用のスイング、アプローチ用のスイングがあるわけではありません。

それ故、私のレッスンでは"8番アイアン1本だけ”を使いスイングを習得して頂きます。

なぜ8番アイアンなのかというと、それより短いクラブではシャフトが短く、しなりを感じにくい傾向にあり、また、逆にそれより長いクラブだと「飛距離」を気にして力んでスイングが乱れやすいからです。


8番アイアンたった1本で練習することによって、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、ロングアイアン、ショートアイアン、ウェッジに至るまで全てのショットを完成することが可能なのです。

8番アイアンのみを練習した結果、スコア140前後だった生徒でも、
2〜3カ月という短期間で、軒並み90台を切るようになっています。

1本のクラブを使い、1つのスイングを身につけるだけで良いから短期間で習得できるのです。

【ゴルフ初心者の練習方法】
ゴルフスイング動画でしっかり繰り返しみて、その後
実際に自分のスイングを身につけて頂きたい
posted by ゴルフスイング at 05:04 | 沖縄 ☀ | ゴルフスイング上達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年07月01日

【ゴルフスイングの基本】考えなくてもスイングは、自然と身につき

【ゴルフスイングの基本】考えなくてもスイングは、自然と身につきます。
あなたにゴルフのスコアを一気に縮める秘訣があります。
明日からのスコアが、最低でも10は縮められる秘訣です。

それは、
ドライバーからアイアン、アプローチに至るまで
全てスイングリズムを一定にするということです。
これができれば、あなたのスコアは明日にも10打以上は縮まります。

よくプロのトーナメントで、携帯の着信音が聞こえミスショットをする選手がいますが、
あれは携帯の着信音によってスイングリズムを乱されるのが原因です。

プロであってもあれだけナーバスになるのですから、
アマチュアのあなたはよりスイングリズムに注意する必要があるのです。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

私は全てのショットで同じリズムで打っていることが分かるかと思います。

TVでプロゴルフトーナメントの映像を見ると分かるのですが、
実はプロのスイングはどのショットも毎回一定です。

選手の映像がころころ変わりますので気づきにくいのですが、同じ選手の映像をつなげると、
実はドライバーもアイアンもウェッジも全て同じリズムで打っていることが分かります。


ここで少しラウンド中の自分の姿を思い出してみてください。

ティーショットとセカンドショット
ティーショットとアプローチショット

全て同じリズムで打てていましたか?

全てのショットで一定のリズムを保つことによって、
あなたのスコアは安定するようになります。

ぜひ、あなたも今日からドライバーからアイアン、
パターに至るまでリズムを同調させてみて下さい。

きっとゴルフのスコアがアップすることでしょう。


ただし、このスイングリズムというのは人それぞれ異なります。
テンポの速い人もいれば遅い人もいます。


例えば、タイガー・ウッズ、石川遼、ジャンボ尾崎選手などはスイングのリズムが速く、
一方、宮里藍、藤田寛之選手などはスイングのリズムがゆっくりです。

どれが正しくどれが間違いということではなく、
人それぞれ自分なりのスイングリズムというものがあるのです。

自分に合うスイングリズムでなければスコアは伸びません。

先ず「自分なりのリズム」を知り、このリズムをドライバーからアイアン、
パターに至るまで全て一定にすることが大切です。

そこで私のレッスンでは、まず自分に合ったリズム探しのコツや
リズムを同調させる方法からお教えしています。

「リズムシンクロ打法」
体重移動のない1軸打法で、ヘッドスピードが自然と速くなる
あなたは飛距離を伸ばすためには、「体重移動が重要だ」と思っていませんか?

実は、それは大きな誤りなのです。

これは、私の師であるデビッド・イシイプロから学んだのですが、
体重移動の少ない一軸スイングが正確性と飛距離をもたらします。


例えば、おもちゃのコマをイメージしてみてください。

高速に回転するためには、中心軸がしっかりしている必要があります。
中心軸がぐらついている時は、コマの回転も遅くなっていますよね。


また、アイススケートで選手がくるくると高速回転するシーンがありますが、
あの時も腕を折りたたみ、軸を小さくして回っていることが分かるかと思います。

これもおもちゃのコマ同様、中心軸を1点にして回転速度を上げているのです。
手足を広げている時というのは、回転速度を早くすることが出来ません。

ゴルフも同様で、飛距離を伸ばすためのヘッドスピードを上げるには、
体重移動せず軸はなるべく動かさずに打つ方が良いのです。

体重移動していると、軸がぶれるので、その分だけ体の回転が遅くなります。

アイアンは左一軸
ドライバーはセンター一軸

クラブによって意識する軸の位置は異なりますが、アイアン、
ドライバー共に一軸であることが大切です。


特に現在は韓国のプロゴルファーはセンター1軸の選手が多く、
体格に恵まれないアジアの選手の主流となって行くことでしょう。

ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

あなたはスイング中クラブが重いと感じていませんか?

もし、スイング中にクラブが重い、手のひらにまめが出来るとお感じであれば、
あなたはパワーを必要とする外人向きのフラットなスイングプレーンに
なっているかも知れません。

右脇を締めてスイングする、フラットなスイングプレーンの場合、
物理的にインパクトゾーンが短くなり、なおかつヘッドスピードも落ちるのです。

このような理由により、アップライトなスイングプレーンは、フラットなスイングプレーンより有利なのです。

アップライトなスイングプレーンを身につけることで、性別、年齢、体格的にハンデがある人でも強烈なヘッドスピードを生み出すことが出来るようになります。

試しに今夜にでも練習場に行かれた際には、アップライトなスイングプレーンを意識してみて下さい。
テークバック、ダウンスイングでこれまでより遙かにクラブが軽く感じられることでしょう。

このように、

「体重移動の少ない一軸打法+アップライトなスイングプレーン」が、何度打っても芯に当たる正確性と爆発的なヘッドスピードを生み出すのです。


私のゴルフレッスンには、非力な女性の方も多数おられますが

「ドライバーって、一番簡単なクラブなのですね」

皆さん口々にこう言います。
非力な女性であっても、「一軸打法+アップライトなスイングプレーン」
でビシバシ飛ばしています。

今あなたは、ドライバーが一番難しいと感じていませんか?
朝一のティーショットは、ラウンド中最も緊張するショットかもしれませんね。

しかし、今日からその考えを改めてください。

「体重移動の少ない一軸打法+アップライトなスイングプレーン」でしなりを活かすスイングを身につければ、普段は緊張する朝一のティーショットが待ち遠しくなるはずです。

考えなくてもスイングは、自然と身につきます。
ここまで説明してきたスイング理論は、あなたが頭で考えて身につけるものではありません。

よくゴルフノウハウ本やレッスンDVDなどで、

「手首の角度45度、膝の曲り20度・・・」

といった、こと細かに体の角度などを説明しているものがありますが、
あれはあくまでスイングが完成した後の結果論にすぎません。

スイングを後から写真で見ると、手首の角度が45度になっているというだけです。

写真の通り体の角度を同じにしてスイングすれば、
正しいスイングになるというわけではないのです。

では、正しいスイングを最短で習得するにはどのようにしたら良いのでしょうか?

その答えは・・・
私が20年以上ゴルフに携わり、これまでに延べ4万人以上を教えてきたティーチングプロとしての経験をもとに、考え抜いた末に編み出したいくつかのドリルをすることです。

あなたは私のドリルを実践するだけでOKです。

別に手首の角度や肘の角度、膝の角度など、
難しいことを考える必要はありません。

スイング理論を考え、悩むのは私の仕事です!

あなたは、私が考え出したいくつかのドリルを、
楽しみながら実践するだけで良いのです。


あなたはこれから先ずっと、手首の角度45度、
膝の曲り20度度といった体の数値、動きは一切考える必要ありません。

あなたに適したスイングが身についたとき、
自然と正しい体の動きというのは出来ているものなのです。

これは、私がデビッド・イシイの専属キャディとして多くのトーナメントプロゴルファーのスイングを見てきて、また、ティーチングプロとして延べ4万人以上もの人に教えてきて、最終的に掴んだ結論です。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

私のレッスンは、非常に効率的と生徒さんたちから評判です。

なぜなら、ドライバーからアプローチまで1つのスイングで完成するからです。

ドライバー用のスイング、アイアン用のスイング、
アプローチ用のスイングがあるわけではありません。

それ故、私のレッスンでは「8番アイアン1本だけ」を使いスイングを習得して頂きます。
posted by ゴルフスイング at 05:34 | 沖縄 ☀ | 一軸スイング理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ゴルフスイングの基本】ドライバー、アイアン、スイングリズム

【ゴルフスイングの基本】ドライバーからアイアン、アプローチに至るまで全てスイングリズムを一定にするだけで
これだけゴルフクラブが進化しているのに、あなたのゴルフスイングは、
ウッドやメタルのゴルフクラブで習った時と同じではありませんか?

実は、ここに飛距離が伸びない、方向性が悪い、
スイングが安定しないという悩みの大きな原因があるのです。

これだけ道具が進化しているなら、進化したゴルフクラブの性能を
最大限に発揮することができれば、あなたの飛距離も、伸ばせるとは思いませんか?


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」


そうです。
現代のゴルフでは、ゴルフクラブの性能を上手に利用することができれば、体の衰えや体格的なハンデはある程度カバーできるのです。

具体的には、短尺、小ヘッド、まるで鉄の棒のような硬いシャフトの時代のゴルフスイングから、長尺、大ヘッド、高跳びのポールのようにしなる最新のシャフト性能を活かしきるゴルフスイングへとあなたのスイングも進化させなければなりません。

その進化の秘訣は、自分のスイングリズムを見つけ、シャフトのしなりを最大限に利用することにあります。

進化した道具を100%活かす、しなりを活用したスイングをあなたが身につけた時、あなたはこれまでにない飛距離と方向性を手に入れることが出来ます。

しかし、そのことに気付く人はまだ多くありません。

体格や年齢から飛距離をあきらめ、グリーン周りで勝負しようとしている多くの方に、
もう一度飛距離でも勝負できるゴルフを体感して頂きたい。

進化した道具にあった最新のスイング理論を多くの方に伝えたい。

私はそんな思いから今回このページを立ち上げました。

これからあなたのゴルフを大きく変える、しなりを活用した「リズムシンクロ打法」
についてお話ししますので、興味のある方はぜひ最後までお読みいただけると幸いです。


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

約30年にわたりゴルフに携わってきましたが、私にはある一つの信念があります。

それは、「ゴルフに体格や腕力は関係ない」ということです。

私は、身長161p、体重52sとまるで女性のような体格で、
ゴルフを始めた頃は飛距離が出ず非常に苦労しました。

いくら練習しても飛距離が出ないため、競技ゴルフの道をあきらめた時期もあります。

しかし、私の師である二人のプロゴルファーから
「ゴルフに体格や腕力は関係ない」ということを学びました。


私がゴルフを始めた頃の師である秋富由利夫プロは、身長160p前後でしたし、日本の賞金王に輝いた私のもう一人の師であるデビッド・イシイプロも非常に細身で、当時同様に活躍していたジャンボ尾崎に比べて圧倒的に体格的に差がありました。

この二人のプロに共通するのは、自分のスイングリズムを保って、ゴルフクラブの性能を100%活かし切ることができたからこそ、圧倒的な体格差をおぎなっていたということでした。


ゴルフは他のスポーツに比べ、道具に依存する割合が非常に高いスポーツである以上、
道具をうまく使うことが出来れば体格的なハンデもカバーすることが可能なのです。

このことに気づいて以来、私は日々ゴルフクラブに100%仕事をさせることを意識して、
より効率の良いスイング理論を考えて参りました。

その結果、今では平均270ヤードの飛距離をドライバーで
コンスタントに打つことができるようになっています。


現在は、このゴルフクラブに100%仕事をさせるスイング理論を、宮崎と大阪のゴルフ道場を中心にお教えしています。

スコア140前後だった生徒でも、数回のレッスンで100を切り、2〜3カ月後には、軒並み90台を切るようになっています。

「年齢と共に飛距離が落ちた」

という方も多いと思いますが、身長161センチと、小柄な私でも平均270ヤード飛ばせる省エネスイング理論となっておりますので、体格が劣る方、年配の方もぜひこのスイング理論を参考にして頂ければ幸いです。

では、具体的にその省エネスイング理論「リズムシンクロ打法」
とはどのようなスイング理論なのか?


ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

あなたにゴルフのスコアを一気に縮める秘訣をお教えします。
明日からのスコアが、最低でも10は縮められる秘訣です。

それは、
ドライバーからアイアン、アプローチに至るまで全てスイングリズムを一定にする
ということです。

これができれば、あなたのスコアは明日にも10打以上は縮まります。
posted by ゴルフスイング at 05:26 | 沖縄 ☀ | 一軸スイング理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月16日

【ゴルフ上達】ゴルフスイングの基本を身につけ、「インパクト」に

今日から「ゴルフフスイング」の悩みに関する考え方が変わる?
なぜなら、ゴルフ上達に関する多くの常識が間違いであることに気づくからです。

実は、綺麗なスイングを作ればボールは曲がらなくなる。
という考え自体がゴルフを複雑にして上達を遅らせるということをご存知でしたか?

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7日間シングルプログラム

多くの人がこの事実を知らないためにTV・雑誌、上達器具に振り回され、
無駄な時間やお金を費やしています。
もしこれからのゴルフ人生を、首を傾げながら・・・ボールが曲がる…飛ばない・・・
こんな悩みから解放されて、上達を本気で考えているのなら、
5分だけこの手紙を読み進めて下さい。

「アマチュアが上達しない原因」と「5ラウンドで100を切るスコアアップの秘密」
を知ることができるでしょう

多くのゴルファーは毎日練習できるわけではありませんし、時間も限られています。
さらに天然芝を使えるのはゴルフ場に行った時だけ。
人工芝と天然芝の違いに戸惑い、スコアは伸びず、
いつまで経ってもスコア100をいったりきたりしてはいませんか?

ラウンドごとにスコアが安定しないので
「なんで今回はうまくいったのか」
「なんで今回はうまくいかなかったのか」
その理由がわからなくなってしまいますよね。
そしていつしか、「何をやっていいのかわからない…」と、
「挫折」の道をたどる方がほとんどなのです。

「では、どうすればいいの・・・?」

現在、私のレッスンを受けに来る方も、皆さん口を揃えてこう言います。
「ゴルフって難しい…」「なかなか上手くならない…」と、同じように悩まれています。

しかし、私のレッスンを受けた途端、生まれ変わったように晴れ晴れとした顔をされるのです。

次に紹介する男性の動画をご覧ください。
長年、何をやってもスコアはずっと120以上。
ボールは左に右に曲がり、ダフリやシャンクも頻発していました。
しかし、朝からレッスンを行った数時間後のスイングは・・・

7日間シングルプログラム

これからお話しすることは、たまたま上手くいった方法でも、
斬新で難解なだけの方法でもありません。
実際に何千人もの方に支持され、
そのほとんどの方が効果を実感している方法です。

「なぜここまで支持され、
短期間で多くの方が結果にはっきり表れるほど上達できたのか・・・」

実は、アマチュアがスイングを作っていくうえで
重要な事はたった1つしかありません。
その1つを実践すれば自然と良くなるものです。

情報の発達したいまでも、この事実に気が付いている人は極稀でしょう。
なぜなら、私は他のプロと違い、18歳からゴルフをはじめ、
あなたと同じ練習場で育った変わり種のプロだからです。

「アマチュアゴルファーが最短でゴルフを上達するには何をするべきか?」
その答えを私は知っています。

その秘密は、ほんとうに、ごく簡単なことでした。
詳しくお話ししていきましょう。

もう、難しい理論に振り回され、練習場で無駄にボールを打つ必要もありません。
高価なドライバーも必要ありません。
異なるレッスン内容に頭を悩まされる必要もありません。

7日間シングルプログラム

短期間で「スイング」を改善してスコアアップを実現させる為の方法があることを伝えました。
では、「なぜ、あなたが思うように上達できないのか?」
ということについてもお話しておきます。

実は、巷に溢れる方法には、
なかなか上達できない理由があります。その理由とは・・・

【ゴルフ上達】ゴルフスイングの基本を身につけ、「インパクト」に
正確なインパクトから作り上げられたスイングは、
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。

この練習法を取り組む過程は今までのように、どうしたらまっすぐボールが飛ぶのか?
などのストレスを伴うものでなく、どう変化するのかを楽しむといっても言い過ぎではありません。

そして、この方法の一部を私のレッスンに取り組んだとたん、
想像もつかなかった事が…
posted by ゴルフスイング at 04:45 | 沖縄 ☀ | ゴルフスイング上達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月14日

最短でゴルフを上達するにはスイングを改善してスコアアップ

実は、アマチュアがスイングを作っていくうえで
重要な事はたった1つしかありません。
その1つを実践すれば自然と良くなるものです。

情報の発達したいまでも、この事実に気が付いている人は極稀でしょう。
なぜなら、私は他のプロと違い、18歳からゴルフをはじめ、
あなたと同じ練習場で育った変わり種のプロだからです。

アマチュアゴルファーが最短でゴルフを上達するには何をするべきか?
その答えを私は知っています。


今日からゴルフスイングの悩みに関する考え方が変わることでしょう

その秘密は、ほんとうに、ごく簡単なことでした。
詳しくお話ししていきましょう。

もう、難しい理論に振り回され、練習場で無駄にボールを打つ必要もありません。
高価なドライバーも必要ありません。
異なるレッスン内容に頭を悩まされる必要もありません。

短期間でスイングを改善してスコアアップを実現させる為の方法があることを伝えました。
では、「なぜ、あなたが思うように上達できないのか?」
ということについてもお話しておきます。

実は、巷に溢れる方法には、
なかなか上達できない理由があります。その理由とは・・・

雑誌や本で上達しない訳
雑誌、本、は新しい理論や、トッププロの練習方法など豊富な情報が盛り込まれています。目を引くような記事や見出し、試してみたくなる新しい練習方法…しかし、残念ながら毎週全く違う内容を伝え、表面的な理論に終始しがちです。結果、何が正しい情報なのか分からなくなります。

従来型のゴルフ理論でうまくならない訳
従来言われている練習方法や理論は
とても複雑だということです。
手首はこのタイミングで返せ、膝はこの角度で、頭は動かすな、バックスイングの時はこうしろ…
正直、何が正しいのか…忠実に再現するのは、現実的に考えて不可能でしょう。
ゴルフ理論の進化と複雑化は、まるで携帯電話やTVのように…ますます高度になっています。


レッスンの落とし穴
レッスンはその場でスイングに関する色々な悩みを聞けるため、有効な練習法の一つだと思います。
人それぞれ悩みや質問は違いますので、そういった場はとても貴重ですよね。


しかしその反面、レッスンにはいくつかの問題もあります。
そのひとつが、人によって理論や教え方が違うということです。

このようにひとつの悩みに対して、その答え方は人それぞれ違ってくるのです。
なぜなら理論やイメージが、人それぞれ違うからです。 その指導に対してあなたがどのように受け取るか・・・
つまり、あなたとバッチリ相性が合うプロに出会えるか、というと疑問が残ります。
「なんだかこの教え方でやっていても上手くなる気がしない・・・」
もしそう思って途中でやめてしまっても、費やした時間とお金は返ってきませんし、上達から程遠くなることも考えられます。

これらの情報はゴルフの知識は増えますが、上達には遠回りです。

いったどんな練習をすればいいの?
本当に短期間でゴルフが上達するようになるの?

ゴルフは1日20分程度の練習ですぐに上達するようになります。

たった3年間で189人の教え子をシングルに導いたカリスマ

小原大二郎プロの7日間シングルプログラム 待望のver.3.0

短期間でゴルフスイングを改善してスコアアップを実現させる為の方法
正確なインパクトから作り上げられたスイングは
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです
posted by ゴルフスイング at 07:35 | 沖縄 ☀ | ゴルフスイング上達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日からゴルフスイングの悩みに関する考え方が変わります

わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた
小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!

正確なインパクトから作り上げられたゴルフスイングは
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくもの


ゴルフスイングを改善してスコアアップを実現させます

スコア100を切るための7つのステップとは?左右片手打ち練習法とは?
「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?

力の限りフルスイングしても問題ないマキシング法とは?
意識しなくても体重移動が出来てしまうムーブスの法則とは?

DVD5枚組、収録時間:約180分。
各ディスクの内容は、
まず、講義形式で一つ一つの項目を丁寧に時間を掛けて説明しています。

その後、アマチュアを交えてのヴァーチャルレッスンムービーを収録し、
どなたでも理論をしっかりと理解しイメージを持ちながら練習を再現することができます。

曲がらないスイングを作り上げる、絶対項目、
「ビジネスゾーン」を作り上げる為に最適化されたプログラムになっています。


7日間シングルプログラム

100を切れないすべてのゴルファーへ
100切り最速ゴルフ上達プログラム

たった3年間で189人の教え子をシングルに導いたカリスマ
小原大二郎プロの7日間シングルプログラム 待望のver.3.0

今日からゴルフフスイングの悩みに関する考え方が変わることでしょう。
なぜなら、ゴルフ上達に関する多くの常識が間違いであることに気づくからです。

7日間シングルプログラムの内容一覧

トッププロのビジネスゾーンを手に入れる
変な癖を一瞬で強制リセットするプログラムとは
常に安定したショットを打つ3つのステップ
正しいスイングレーンの作り方
プロのアドレスを簡単に手に入れる方法
完璧なバックスイングとは
フォローサイドの鉄則
オンプレーンスイングを作り出すグリップエンド方法とは
10年続いたスライスを一発でドローにする方法
プロのようなリズムとテンポにする練習法とは
正しい下半身の動作で10y飛距離を伸ばせ
シャンクやスライスをなくす 地味だけど効果の高い練習法とは
スイングに迷ったら「ホーム」に変える意味とは
ボールミート率を簡単に上げる方法とは
9つのアプローチ技術を100切りできない 素人でもマスターできる方法とは
インパクトとリストの関係を知る


このプログラムを実践すれば最短で100切りを達成させることができます。
みるみるスコアが更新されていくことにきっと喜びを感じることでしょう


今日からゴルフスイングの悩みに関する考え方が変わることでしょう

短期間でゴルフスイングを改善してスコアアップを実現させる為の方法
正確なインパクトから作り上げられたスイングは、
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。
posted by ゴルフスイング at 07:05 | 沖縄 ☀ | 短期間でゴルフスイングを改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする